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転勤になったら準備するべき7つのこと

ここでは、転勤が決まった時の準備や手続きについてまとめています。突然の転勤でもスムーズに動けるよう、あらかじめ大切なポイントを押さえておきましょう。

1.住まいについて

転勤などで長期間住まいを空ける場合は、期間限定で賃貸として活用する「リロケーション」を検討してみましょう。リロケーションをすれば家賃収入を得られるので、空き家のまま放置するよりもお得です。住まいの劣化を抑えたり空き巣対策として役立てたりもできるため、機能性や防犯性を高めるのにもつながります。

2.車を売る・預ける

転勤先へ車を持って行く人以外は、売却するか保管するかを選択しましょう。海外赴任などで長期間車を使用しない場合は、ディーラーや買取専門店に売れば、手がかからず簡単に済ませることが可能です。

大切な車をそのまま保有しておきたい場合は、何もせずに保管しておくか一時的に車両登録を消す方法の2通りがあります。

3.子どもの転校手続を行う

転校にはさまざまな手続きを行う必要があります。手続きの内容は引っ越し先のエリアや教育機関によって異なるので、いつまでにどんな手続きを行うのかをあらかじめチェックしておきましょう。また、子どもは大人以上に環境の変化に敏感なので、転校後のストレスケアも忘れずに行ってください。

4.役所・生活インフラの手続き

国内転勤の場合は役所で転居届、海外転勤の場合は国外転出届の手続きを行います。それ以外に固定資産税に関する手続きや、電気・ガス・水道といった生活インフラの停止・開通手続きも必要です。海外で車を運転する予定がある人は、国際運転免許証の申請も行いましょう。

5.荷物の整理・買い足し

要るもの・要らないものを分別しながら、身の回りのものを片付けましょう。また、転勤先で必要となるものは追加で用意しておくのも忘れずに。国内の転勤であれば欲しいものはすぐに手に入りますが、海外赴任では調達しにくいものもあるので、買い物リストを作成して買い忘れを防ぐのがポイントです。

6.赴任先の情報収集

転勤するエリアの住みやすさや地域性などを確認しておくのも重要です。特に子どものいる家庭は、近くに医療機関があるか近くに公園があるかなどをチェックしておくと良いでしょう。海外へ転勤する人は、各国の大使館や観光局などで情報収集をしてください。

7.健康診断や予防注射を受ける

海外転勤の場合は、渡航前に必ず家族全員が健康診断を受けましょう。また、子どもの予防接種の予定がある場合や持病を持っている家族がいる場合は、転勤が決まった時点で主治医に相談しておくことがおすすめです。

そのほかに準備しておきたいこと

ペット

ペットを飼っている人は、転勤先に連れて行くのか預けるのかを考えなければなりません。連れていくのであればペット可の物件を探す必要がありますし、預ける場合は安全に預けられる場所を探す必要があります。なお、海外へ連れいく場合は、輸出検疫・通関が必須です。

お金

海外への転勤の場合は、あらかじめ赴任先の通貨を用意しておかなければなりません。「どのくらい必要になるか分からない」「いちいち両替するのは面倒くさい」という人は、国際キャッシュカードがおすすめ。わざわざ両替をしなくても、日本の銀行口座から必要な金額を現地の通貨で引き出せます。

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